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ANAゴールドカードの「クレジット」と「iD」機能を使い分けてマイルを貯める

きら
きら
今回は、「ANA VISAワイドゴールドカードのクレジットと三井住友iDの2つの機能について、それぞれの特徴を活かしてショッピングの支払いで使い分ける」という課題を解決していきましょう!

ポイ活や陸マイラー活動を始めると、より還元率の高い方法を模索するべく選択と集中を行うようになります。

その中でANAゴールドカードは、そういった活動をするのにめちゃくちゃ便利なクレカです。

このクレカの良い使用方法を見出すことで、ANAのマイルをたっくさん貯めることが可能です。

今回、紹介対の象ANAゴールドはカードとしては1枚ですが、「クレジット」、「ANAマイレージ」、「三井住友カードiD」、「楽天Edy」の4つの機能が1枚にギュッと詰め込まれた便利なカードです。

この記事では、こんなことを知りたいなと思っている方におすすめな内容となっています。

  • ANAゴールドカードの有効な利用方法
  • より一層、ポイントやマイルを貯めたい
  • 特にショッピングの支払いの使い分けをマスターする

ANAゴールドの持つお得な機能を生かして生活費の支払いを使い分け

ANAゴールドの「クレジット」と「iD」の機能の2つについて、おすすめな使い分け方法について紹介します。

SPGアメックスとANAゴールドのクレカ2枚持ち【生活費で使い分け】 ポイ活や陸マイラー活動を通して、生活スタイルがキャッシュレスになるというのは、かなりあるあるです。 何かあったときのために...

「SPGアメックスとANAゴールドのクレカ2枚持ち」をして生活費の支払いで使い分けるという記事を出しました。

  • ANAゴールドカードは、固定費支払いに力を発揮
  • SPGアメックスは、変動費支払いに力を発揮

というのが、重要な使い分けポイントとなっています。

固定費と変動費の内訳を簡単に説明するとこんな感じ。

今回は、変動費の支払いでSPGアメックスを利用するよりも、ANAゴールドの「iD」機能を使うことで、めっちゃANAマイルが貯まる場合があるという話を紹介します。

おそらくここでコメントがでそうなこととしては、ANAゴールドカードとSPGアメックスを使い分けるだけで面倒なのに、さらに「ANAゴールドカードのiD機能」を使うなんてどうしてそこまでしなきゃいけないのということだと思います。

「ANAゴールドカードのiD機能」は、特別な状況下において大活躍できるからというのが率直な回答です。

特別な状況化なので定常的というよりもここぞという時に使います。じゃあ、ここぞというときってどんな時かというと2つあります。

  • 金額的に高いものをお店で買う場合
  • クレジットカードを持たないような場合

前者については詳細に説明していきます。

後者は、例えばジョギングをするようなお財布を持たずに行動するときに利用するのがいいです。

今だと「Apple Watch」で決済とかですね。

ANAゴールドカードの「iD機能」を使って高額商品をお店で購入

ANAゴールドカードの「iD機能」を使う場合には、2つのキャンペーンを利用することができます。

  • ココイコのiD対象加盟店キャンペーン
  • iDキャンペーン

これらダブルで使えると最高です。片方でもかなりお得になりますので、条件があったら使用することを考えてみてください。

ココイコのiD対象加盟店キャンペーンを利用してショッピング

⇒詳細はこちら

ココイコ!は三井住友VISAカードが運営しており、事前エントリーして街のお店で利用するとキャッシュバックかポイント還元のどちらかを選んでプレゼントしてもらえます。

2019年現在では、「ポイント5倍祭り」が行われており、期間は2019年7月1日(月)から2019年8月15日(木)までとなっています。

さらに金曜日に利用した場合は、ポイントはさらに増えます。

こちらはタカシマヤの例ですが、金曜日利用でポイントはなんと8倍になります。

iDキャンペーンを利用してプレゼント還元をもらおう

⇒詳細はこちら

さらに「iD」独自のキャンペーンも実施しています。

現在行われているキャンペーンは、

  • 対象店舗でiDを3,000円以上使うと、抽選で2,000名に10,000円分がキャッシュバック
  • タカシマヤでiDを3,000円以上使うと、抽選で300名に10,000円がキャッシュバック
  • Apple PayのiD利用でワールドプレゼントのポイントが合計10倍獲得
  • Apple PayのiDを新規設定で2,000円分の支払いがタダ

ANAゴールドカードの「iD機能」を使って実際に商品を購入してマイルがたくさん貯まった体験談

クレジットカードを使ってショッピングをする場合、1,000円で15マイル、10マイル、5マイル獲得といったところが一般的だと思います。

iDのキャンペーンを利用するとその何倍ものマイルががっつり貯まります。

Apple Pay iDのワールドプレゼントポイント10倍キャンペーン

こちらは既に終了してしまったキャンペーン(2017年10月1日〜2018年1月31日)です。

このキャンペーンは、事前エントリーして期間中にApple Payを全国のiDマークのある店で利用するとワールドプレゼントポイントが10倍になるというものでした。

私は、Apple銀座店で MacBook 12inch Space Grayを購入する時にApple Pay iDを利用しました。

こちらは利用後、三井住友VISAより届いたメールになります。

なお、貯まったANAマイルについては合計9,060マイルになりました。

このマイルの計算方法については、ややこしいのできちんと説明します。

キャンペーンはワールドプレゼントのポイントが10倍貯まることでした。

実はこのキャンペーンですが、正しくは 1倍と+9倍ということになっています。

1倍は通常のANAカードのポイントで1,000円で10マイル(ANA VISAワイドゴールドカードの場合)部分になります。

こちらは186ポイントになっており、186ポイントx10マイルで1,860マイルになります。

さらに+9倍のほうですが、こちらはANAカードボーナスポイント・プレミアムポイントでメール(上記写真)に記載の1,677 ポイントになります。

この1,677ポイントはそのまま三井住友VISA で交換すると交換率が3マイル単位になりますので、さらに還元率の上がるGポイント経由で交換します。

Gポイント経由をする際にワールドプレゼント1ポイントあたり5Gポイントに交換となります。

交換は200ポイント単位となるため1,600ポイントが対象となり、1,600ポイントx5Gポイントで8,000Gポイントになります。

8,000Gポイントはソラチカルートにのせると、90%交換率の交換率となり、7,200マイルとなります。

1倍の1,860マイルと、+9倍の7,20マイルを足して9,060マイルになりました。

一方、10マイル/1,000円が貯まるクレジットカードで普通に購入した場合には、1,860マイルになります。

何も考慮しなかった場合、7,200マイルをまるまる損することになります。4.87倍(およそ5倍)もの差がつきます。

ちなみに、2018年4月1日よりGポイントからメトロポイントへの交換ルートは終了となっています。

そのため現在の還元率は少し下がっています。

8,000GポイントはLINEポイントルートにのせると、81%交換率の交換率となり、6,300マイルとなります。

1倍の1,860マイルと、+9倍の6,030マイルを足して7,890マイルになりました。

一方、10マイル/1,000円が貯まるANAゴールドカードのクレジット機能を利用して購入した場合には、1,860マイルだけになります。

何も考慮しなかった場合、6,030マイルをまるまる損することになります。

通常のクレジットカード決済と比較して4.2倍もANAマイルが貯まりました。

ANAゴールドカードの「クレジット機能」を使って固定費を支払う

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固定費の支払いについてはこちらの記事で紹介しています。

ANAゴールドカードの「クレジット」と「iD」の特徴比較

ここからはANAゴールドカードの概要と2つの機能について比較をしますので、さらなる理解を深めていきましょう。

ANAゴールドカードの概要

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特徴まとめ ANAゴールド
入会キャンペーン 現在はなし
入会特典 入会および継続で毎年2,000マイル獲得
本会員の年会費 14,000円(税別)

2年目以降、年会費割引特典を利用により9,500円(WEB明細、マイ・ペイすリボ設定)

家族会員の年会費 4,000円(税別)

2年目以降、年会費割引特典を利用により2,500円(WEB明細、マイ・ペイすリボ設定)

年会費無料特典 なし
ポイント還元 ショッピング利用:1ポイント/1,000円

ANA航空券購入:2マイル/100円

マイル交換 10マイル=1ポイント
ポイント有効期限 ワールドプレゼントポイント:3年

ANAマイル:3年

海外旅行障害保険 利用付帯で最高5,000万円
国内旅行障害保険 利用付帯で最高5,000万円
お買い物安心保険 年間最高300万円
その他の補償

ANAゴールドカード「iD」機能の特徴

「iD」はドコモが提供する電子マネーです。

全国のiDマークのあるお店は71万か所あります。

スマホに登録可能なANAカードはこちらのとおりです。

  • ANA VISAプラチナプレミアム
  • ANA VISAワイドゴールド
  • ANA マスターワイドゴールド
  • ANA VISA 一般
  • ANAマスター一般
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスター
  • ANA VISA Suica
  • ANA VISA nimoca
  • ANA VISAワイド
  • ANAマスターワイド

全国のiDマークのある店で支払いの際に「iD」を利用する旨を店員さんに伝えて支払います。

三井住友カードのiD(アイディー)と楽天の Edy(エディ)は発音が似ているので注意しましょうね。

「iD」はセキュリティも強化されています。

  • スマホ(Apple Pay)にはクレジットカードに記載のクレジットカード番号は登録されません
  • 代わりに機器ごとに固有のデバイスアカウント番号が使われます。この番号は Apple Pay にカードを追加するときに発行され本人ですら全桁を知ることはできません(下4桁のみ確認可能)
  • Apple Payにはクレジットカード情報が登録されていませんのでお店側にクレッジット番号は通知されません
  • デバイスアカウント番号はクレジットカード番号を乱数で置き換えたものです。そのため、仮にデバイスアカウント番号が漏洩してもクレジットカード番号は無事です。
  • Apple Pay のカード情報は、通常のストレージ領域ではなく Apple Pay 専用の Secure Element に保存され、端末を分解してチップを取り出されてもデータは読み取れません。
  • Apple Payでの支払い時、あらかじめ設定した「Touch ID」「Face ID」または「パスコード」で認証を行う必要があります。
  • iPhone を紛失した場合でも、「iPhoneを探す」機能で「紛失モード」に設定することで、Apple Payの利用を一時停止することが可能です。

Apple Payのセキュリティは、クレジットカードや SUICA/PASMO等の電子マネーより強固であると理解できると思います。

一方、この理解によってクレジットカードとかSUICA/PASMO 等の電子マネーのセキュリティ対策のほうが心配になります。

iPhoneのApple Payに登録する方法はこちらの三井住友カードで提供しているビデオを確認してください。

ANAゴールドカードの2つの機能の比較

ANAゴールド(クレジット機能) ANAゴールド(iD機能)
支払い方法 後払い 後払い(ポストペイ)
タイプ カードタイプ スマホタイプ

ANAゴールドカードの「クレジット」と「iD」機能の使い分けまとめ

生活費の支払いでANAゴールドを使い分ける場合、

  • ANAゴールドの「クレジット」は固定費(電気、ガス、水道、通信、保険、税金)の支払い
  • ANAゴールドの「iD」は変動費(食料、家具/家事用品、被服、趣味/娯楽、諸雑費、こづかい、交際費)の中でも、高額商品を「iD」キャンペーン対象のお店で購入する

で、ANAのマイルがたくさん貯まります。

きら
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今回は、ANAのマイルが7,200マイルもの差がつく体験(最終的に9,060マイル獲得)を合わせて紹介させていただきました。