北米

米国でクレカ決済し比較してみた【イオン・SPGアメックス・ANAゴールド】

2019年夏のアメリカのカリフォルニアとアリゾナ旅行では、以下の3つのクレジットカードを利用しました。

  • イオンカードVISA
  • SPGアメックス
  • ANA VISAゴールド

使ってみていろいろわかったことがあったので、それを比較しながら紹介していきます。

今回は、こんな疑問を持った人向けの記事となっています。

  • 米国でのクレカ決済でお得なクレカってあるの?
  • イオンカードVISA って使える?
  • spgアメックス って使える?
  • ANA VISAゴールドって使える?
  • クレカを利用する上で共通の注意点はある?
  • クレカを利用する上で個別の注意点って?

全体所感

全ての請求書がそろってびっくり!!

  1. イオンカードVISA
  2. SPGアメックス
  3. ANAゴールド

アメリカで使うのに一番いいのはイオンカードです!!

次にSPGアメックス、最後にANAゴールド。

なぜ、この順番なのか?

以外とシンプルな答えに行き着きます。

 

と、その前に、すでにご存知かとは思いますが、各クレジットカードについて整理しておきましょう。

イオンカードは、イオン銀行のキャッシュカード、クレジットカード、電子マネーのWAONの3つを1つにまとめためっちゃ便利なクレジットカードです。

さらに20%還元で最大10万円のキャッシュバックキャンペーンを実施中の激アツカードです。

SPGカードは、持っているだけでリッツカールトンやマリオットホテルのゴールドエリート会員になれるとともに、ANAやJALなどのマイルに高還元で交換できる現在最高のクレカです。

ANA VISAワイドゴールドカードは、ANAマイラーが定常的に利用するには最も人気のクレジットカードです。

 

それと、ぜひ米国で利用する人たちに知っておいていただきたいのは、いまどきは基本「ICカードによる取引」です。

ですので、クレジットカードをカードリーダーに差し込んで4桁のパスワード入力が必要です。

磁気カードによる取引はそんなにできなくなっています。

例えばホテルなんかはどっちなのって聞いてみたらICじゃないとダメだって言ってました。

SPGアメックスを持っている人で海外で利用する人は、必ず「ICカード暗証番号」をクレジットカードが届いたら登録しましょうね。

あとから登録するので忘れがち。

それと必ず日本で一度、IC取引をしてから海外で使ってくださいね。

イオンカードVISAを使ってみた所感

イオンカードVISAは、月末のキャンペーン対象期間に合わせて使用しました。

  • カリフォルニアディズニーランド(2ホッパー)のチケット
  • 海外旅行保険
  • カーシェアのTURO
  • アメリカ横断鉄道のアムトラック内での食事
  • ショッピング
  • レストラン

こちらはアメリカ横断鉄道内、アナハイムのウォルマート、オンタリオアウトレットモールのポロラルフローレンでそれぞれショッピングをしたときにイオンカードVISAで支払ったときのもの。

使用日できちんとリストされています。

海外事務手数料も含まれている為替レートは毎回変わっています。

海外でイオンカードを利用するときにかかる事務手数料は「1.60%」。

なんとSPGアメックス、ANAゴールドと比較してもダントツで最安の手数料!!

海外でのイオンカード利用はおすすめっす。

ただ、いいところだけではなく、イオンカードには海外旅行傷害保険はありませんので、海外旅行時にはきちんと他の方法で海外旅行保険に入りましょう。

なお、ショッピングセーフティ保険として、イオンカードは購入日から180日以内に偶然の事故による被害のみ年間最大50万円まで補償されます。

それと、クレジットカード盗難保障として、警察への届出した上で、カード紛失届けを受けてから61日前にさかのぼってその後に発生した損害について全額補填されます。

SPGアメックスを使ってみた所感

SPGアメックス はメインカードとして使用しました。

  • ディズニーランドホテル
  • ベースボール観戦のチケット
  • wifiルータのレンタル
  • レンタカー
  • ショッピング
  • レストラン

こちらはカリフォルニアディズニーランド内のレストランやショッピング、ディズニーランドホテルの宿泊料金(ネット予約時に半額分は支払い済み)、フラッグスタッフのIHOPで利用したときのものです。

こちらも使用日であがってきています。

海外事務手数料の含まれている為替レートも毎回変わっています。

2%の外貨取扱手数料を加えた(ただし、米ドルを介しての円換算の場合、当該手数料が重複して課せられることはありません)換算レートを使用するものとし、会員はこれに理解・同意するものとします。

[アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・カード会員規約より]

海外でSPGアメックスを利用するときにかかる事務手数料(外貨取扱手数料)は「2.0%」になってます。

イオンカードより手数料が高いのですが、ANAゴールドよりは手数料が安いです。

イオンカードのキャンペーンが終わっている状況であれば、SPGアメックスをメインで使用するのは間違っていない気がしてます。

SPGアメックスは海外旅行傷害保険もきちんとあって自動付帯となっていますが、上記のように利用付帯になると補償金額は最大1億円までアップします。

 

さらにSPGアメックスは7つのカードセキュリティで守られています。

  • 不正プロテクション:不審なカード取引を早期に探知し、不正使用による損害を補償
  • カード紛失・盗難の場合の再発行:新しいカードを無料で再発行
  • オンライン・プロテクション:第三者のネット上での不正使用カード取引は請求しない
  • ショッピング・プロテクション:カード購入した商品の破損・盗難などによる損害を保証
  • リターン・プロテクション:購入店が返品を受け付けない場合の返品と返金
  • キャンセル・プロテクション:入院等による旅行やコンサートのキャンセル費用補償

いざというときにキャンセルプロテクションなどで参加費用が補償されるというのはありがたい。

ANAゴールドを使ってみた所感

ANA VISAゴールドは今回のカリフォルニア旅行ではサブカードとして使用。

  • グランドキャニオンのホテル
  • アメリカ横断鉄道のアムトラックの乗車券
  • レンタカー
  • ガソリンスタンド
  • スピード違反の反則金
  • ショッピング
  • レストラン

わかりやすく説明するため少しお多めに請求内容を貼り付けてみました。

こちらはガソリンスタンド、ウォルマートでの買い物、ロサンゼルスのメトロ(地下鉄)1dayチケット、さくらレンタカー、ディズニーランド内でのお買い物で利用したときのものです。

こちらも使用日ではなく、使用日の翌日または2日後であがってきています。

海外事務手数料の含まれている為替レートは全く同じです。

日曜日が含まれるので月曜日の為替レート+海外事務手数料となっていいます。

三井住友VISAカードは、2019年7月1日より海外でSPGアメックスを利用するときにかかる事務手数料(外貨取扱手数料)は「2.16%」になってます。

今回利用した3つのカードの中では一番手数料が高い結果となりました。

2%の手数料に消費税の8%をつけて2.16%ですので、2019年10月からは2.2%になるものと想定されます。

ANA VISAゴールドも海外旅行傷害保険もきちんとあって自動付帯となっていますが、上記のように利用付帯になると補償金額は最大5000万円までアップします。

お買い物安心保険もあってANA VISAゴールドカード利用にて最大300万円まで補償となっています。

まとめ

項目名 海外事務手数料 変動 海外旅行傷害保険 お買い物安心保険
イオンカードVISA 1.6% 決済時毎に変動 なし あり
SPGアメックス 2.0% 決済時毎に変動 あり あり
ANAゴールド 2.16% 1日内で同じ あり あり

まとめるとこんな感じ。

海外事務手数料が一番安いで判断するのであれば、イオンカードVISA。

海外事務手数料や補償など総合的に判断するのであれば、SPGアメックス。

ANAゴールドは、「外貨でのショッピングご利用に伴う事務処理手数料」の改定が2019年7月1日から行われちゃったので海外での利用についてはトーンダウン・・・。

おまけ

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