マイルを貯める

ANAマイルを税金の支払いで貯める方法

きら
きら
今回は、
スマイルが素敵なANA(あんな)さん
スマイルが素敵なANA(あんな)さん
「つい最近、納税通知書が届いたんですけど、せっかくだったら税金の支払いとかでもマイルとか貯めれたらうれしいのにな。」
きら
きら
そんな相談にお答えします!

最初に答えを言ってしまいますが、税金の支払いでANAマイルを貯める方法はあります。

年に数回税金を納める事があるかと思います。その時よくあるのが、受け取った振り込み用紙を使って銀行やコンビニなどで現金振り込みをする方法です。でも結構な金額を払うのにも関わらず、少しも還元がないのでもったいないよなあって思ったりしていませんか?

そんな疑問やちょっとした不満に少しでも答えられたらと思います。

ちなみに自分の場合、今回紹介するものも含め以前より支払い方法を変えてANAマイルを確実に貯めてきました。おかげさまで年間で25万マイルを超えるまで貯めることができました。最近はマイルの増加が少し加速してきたように思います。

税金の種類と支払い方法

固定資産税・都市計画税

固定資産税は土地・家屋・償却資産の所有者がその資産のある市町村に納める税金です。都市計画税は都市計画事業や土地区画整理事業を行うためにその区域にある土地・家屋を対象に目的税として固定資産税と一緒に納める税金になります。

よくある支払いの期限としては、

  • 1期目納期限:5/31
  • 2期目納期限:7/31
  • 3期目納期限:1/6
  • 4期目納期限:3/2

となっていて一括納付または分割納付が可能になっています。

また、固定資産税は地方税のため市町村によっての支払い方法は変わりますが主なものとしては、

  • 金融機関、市役所、コンビニでの現金振込、
  • Pay-easyマークのあるATMからの口座振込、
  • 自治体によっては(地方税のため)クレジットカード支払い
  • LINE Payによる支払い、

があります。

自動車税

自動車税は、毎年4月1日時点での自動車の車検証上の所有者に対して自動的にかかる税金です。5月初旬に送付され納期限は5月31日までとなっています。また自動車税は自動車の種類、用途、排気量などによって年税額が決まります。

自動車税は県税となっているため県によって支払い方法は変わりますが主なものとしては、

  • 金融機関等(銀行、ゆうちょ銀行および郵便局、コンビニエンスストア、他)の窓口での納付
  • Pay-easy(ペイジー)を利用した電子納税
  • クレジットカードでの納付
  • 口座振替
  • LINE Payでの納付
  • 現金書留

があります。

所得税及び復興特別所得税

所得税及び復興特別所得税は、確定申告後に支払う所得税に東日本大震災後の復興のため2.1%の復興特別所得税を加算して支払う税金です。確定申告の内容によっては支払う場合と還付される場合があります。315日までに支払う必要があります。それを超えると延滞税や重加算税が加算されますのできっちり支払いましょう。

申告所得税及復興特別所得税は国税であり支払い方法としては、

  • 指定した金融機関の預貯金口座からの振替
  • インターネットバンキングを利用した電子納税
  • クレジットカードで納付
  • コンビニエンスストアで納付
  • 現金で納付

があります。

所得税及び復興特別所得税の予定納税(第1期分、第2期分)

予定納税は、前年分の確定申告に基づいて計算した予定納税基準額が15万円以上となる場合に、この予定納税基準額の3分の1相当額をそれぞれ7月(第1期分)と11月(第2期分)に納めることとなっています。予定納税額は、確定申告の際に計算した税額から差し引くことにより精算できます。

所得税及び復興特別所得税の予定納税(第1期分、第2期分)は国税であり支払い方法は、

  • 指定の金融機関の預貯金口座からの振替
  • 金融機関又は所轄税務署の窓口で納付
  • インターネットバンキングを利用した電子納税
  • クレジットカードで納付
  • コンビニエンスストアで納付
  • 現金で納付

があります。

ANAマイルを貯める支払い方法

クレジットカード払い

国税クレジットカードお支払いサイト

国税クレジットカードお支払いサイトを利用してクレジットカード支払いをすることでクレカ決済のポイント、マイルが貯まります。

対象となる税金の品目は、

  • 申告所得税及復興特別所得税
  • 所得税及び復興特別所得税の予定納税(第1期分、第2期分)

になります。

クレジットカードを利用する際には還元率を確認した上で支払いを行いましょう。

たとえばANA VISAワイドゴールドカードの還元率は変わらず1%で、spgアメックスなどのアメックス勢は税金支払いの場合に0.5%になります。spgアメックスの少ない弱点のうちの1つです。とはいえ、還元率が0%となるクレカもありますのでご注意ください。

国税支払い用に国税クレジットカードお支払いサイトがありますのでこちらから支払いを行なってください。

⇒詳細はこちら

Yahoo!公金支払い

Yahoo!公金支払いサイトを利用してクレジットカード支払いをすることでクレカ決済のポイント、マイルが貯まります。

対象となる税金の品目は、

  • 自動車税

になります。

こちらもクレジットカードを利用する際には還元率を確認した上で支払いを行いましょう。還元率は前述の国税クレジットカードお支払いサイトで記載した内容と同じになります。

県税や地方税支払いが可能なYahoo!公金支払いサイトがありますのでこちらから支払いを行なってください。

⇒詳細はこちら

nanacoにクレジットカードチャージをして支払い

コンビニのセブンイレブンで電子マネーのnanacoカードを利用して支払いをする方法です。nanacoにクレジットカードチャージをすることでクレカ決済のポイント、マイルが貯まります。

対象となる税金の品目は、

  • 固定資産税・都市計画税

になります。

固定資産税・都市計画税は地方税ということもありまだまだクレジットカード支払いがOKとなるような自治体は少ないです。できる自治体ももちろんあります。

nanacoカードにクレジットカードチャージをする場合、ポイント還元のあるクレジットカードを選べばnanacoポイントが付与されます。

ただnanacoカードを使って税金の支払いはできますが、税金支払い自体にはポイント還元はありません。この点は注意してください。チャージのみにポイントが付与されます。

nanacoカードへのチャージ

nanacoカードに何を使ってどのようにチャージするのかについて手法を説明します。

nanacoカードにチャージをしてポイント還元のあるクレジットカードは、

  • セブンカードプラス:0.5%
  • Yahoo! Japanカード:0.5%
  • ファミマTカード:0.5%
  • リクルートカード(VISA, JCB, MasterCard):1.2%(月最大3万円まで
2020年3月12日よりチャージのために新規登録が可能になるのはセブンカードプラスのみとなります。3月11日以前に上記の他カードを登録していた場合には継続的にクレジットカードチャージが可能です。

おすすめは、セブン&アイグループより発行しているセブンカードプラスでnanacoチャージをすると、200円あたり1ポイント貯まります。0.5%の還元率となります。セブンカードプラスのいいところはnanacoと一体型カードも発行でき1枚で事足りるという点です。

注意点とルール

この支払い方法を行うにあたっての注意点が3つあります。

  • 納税通知書にバーコードが印字されていない場合、支払いできません。
  • 納付書の金額が30万円を超えている場合、コンビニでは支払いできません。
  • 納付書の有効期限が過ぎている場合、支払いできません。

また、nanacoチャージするときにもルールがあります。

  • チャージ上限額は5万円(nanacoモバイルは3万円)
  • 1回のチャージ金額は5000円から3万円まで
  • 1ヵ月のチャージ上限金額は20万円まで
  • 1日のチャージ回数は3回1回まで
  • 1ヵ月のチャージ回数は15回10回まで
  • 支払いは一括支払いのみ

例えば5万円の税金を支払う場合にはセブンカードプラスで3万円と2万円の2回に分けてチャージすることになります。

⇒詳細はこちら

獲得できるANAマイルですが、10万円の支払いをセブンカードプラスからnanacoへチャージして支払いをした場合、還元率は0.5%となるため500nanacoポイントとなります。このnanacoポイントをANAマイルに交換する場合、250ANAマイルとなります。

nanacoのポイントを電子マネーに交換して支払い

この方法はかなりポイ活上級者の手法となります。前述の電子マネーのnanaco支払いではチャージをするときにポイント還元率が0.5%なので、もっと1%に近づけたいという人向けの方法になります。

ポイントサイトのモッピーで100%以上のポイント還元があるものをクレジットカードで購入してモッピーポイントとクレジットカード決済のポイントを2重で獲得し、そのうちモッピーポイントを別のドットマネー(.money)のポイントに交換し、さらにnanacoポイントに交換するという方法です。

もしまだモッピーに入会していない方がいらっしゃいましたらモッピー公式サイトに登録を行なってください。

⇒詳細はこちら

もっと具体的に説明します。スマホを使って(PCでは出てこない案件のためスマホ必須)モッピーの公式サイトにアクセスしてください。次に画面を下の方まで移動し「30以内P付与」をタップしてください。次にポイント順で並び替えその中を見ていくと100%還元率のものがあります。

写真にもありますが、10000円を支払って動画を購入し10000モッピーポイントを獲得、つぎに9000円を支払って動画を購入し9000モッピーポイントを獲得します。合計で19000ポイントとなり、これをドットマネーのポイントに交換し、nanacoポイントに交換します。

モッピーからドットマネーも、ドットマネーからnanacoのいずれもポイント交換率は100%となっています。

今説明した部分を簡単にまとめると、

  • モッピーのポイントサイトで19000円をクレジットカードで支払ってクレジットカードのポイントと19000モッピーポイントを獲得できました。
  • つぎにその19000ポイントをドットマネーを途中経由しnanacoへ19000ポイントで交換します。
  • nanacoの19000ポイントをセブンイレブンのレジで電子マネーに交換してくださいと頼んで交換してくれたら、その電子マネーで納税しましょう。

という流れになります。この場合、クレジットカードのポイント還元率が1%のものを使うことでnanacoへのクレジットカードチャージで還元率0.5%のものより還元率が2倍に増えるということになります。

ただこちらのやり方は、100%還元のものを税金分見つけられるのかという点が一番ネックになってきます。そのためこちらの方法は上級者向けとなります。