北米

ロスからグランドキャニオンやアンテロープキャニオン近郊のアリゾナ州フラグスタッフまでとにかくお得に行く方法

2019年はアリゾナにも行くANA(アンナ)さん
2019年はアリゾナにも行くANA(アンナ)さん
カリフォルニアディズニーで遊んだあとは、グランドキャニオンやアンテロープキャニオンなんかの大自然を弾丸ツアーで観に行こうと思っているんですけど、お安く行く方法ってあるかな?
きら
きら
そんな相談にお答えします!

ロサンゼルスからグランドキャニオンやアンテロープキャニオンのあるアリゾナ州に行く方法はいくつかあります。

答えから言ってしまうと、最もお得に行く方法は「長距離列車のアムトラック」で行く方法です。

お値段的にも一番安いですし、メリットがたくさんあります。

今回の記事は、こんな感じの方向けに書きました。

  • カリフォルニアディズニーと大自然豊かなアリゾナ(グランドキャニオンやアンテロープキャニオン)に行く旅行者
  • アリゾナ旅行を計画している人
  • 格安で行く方法が好きな人
  • 旅行スケジュールをめっちゃ効率的にしたい人(スケジュールをびっちり)

グランドキャニオンやアンテロープキャニオンがあるアリゾナ州とは

アリゾナ州

アリゾナ州はカリフォルニア州のおとなり。とはいっても車でロサンゼルスから州都のフェニックスまで519マイル。

キロになおすと835キロ。9時間ぐらいのドライブが必要。

やっぱりアメリカ。広いね。

ほとんど晴れてて砂漠地帯・乾燥地帯だったりするので夏は暑い。

グランドキャニオン

photo : nps.gov

超がつくぐらいの広大さを感じるグランドキャニオン。

行ったことある人にしか感じれない自然の圧力。

やっぱ何度行っても力をもらえて元気になれる。

アンテロープキャニオン

幻想的な美しさを感じるアンテロープキャニオン。こちらも水の流れでできた渓谷とは思えないほど不思議な光景。

やっぱり何度も行きたくなる場所。

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フラッグスタッフ

photo : flagstaffarizona.org

こじんまりした小さな町のフラッグスタッフ。水泳日本代表の合宿地で有名な場所。

ゆったりとした時間を過ごせるなんか懐かしい場所。

朝一に食べるハンバーガーが美味しいらしい。(私はいつもコーヒーしか飲めないが・・・)

アリゾナ州まで行く方法

飛行機

飛行機でロサンゼルス国際空港(LAX)からフラッグスタッフ・パリアム空港(FLG)の往復おおよそ$200程度かかります。

200ドルぐらいだったらいいかなと思うんだけど、到着時間が合わない。

たとえば朝一の便だと、AM10時ごろにFLG着となるためそこからレンタカーを借りてアンテロープキャニオンに行くと午後になっちゃう。

午後になるとアンテロープキャニオンに降り注ぐ太陽の光を綺麗に見えないかもしれない。

そのため、次の日の予約になっちゃうかな。そうなると時間がもったいない気もする。

レンタカー

ロサンゼルス国際空港(LAX)近くでレンタカーを借りて、往復2,000キロの旅をする場合、数日借りて$300ぐらいかかる。

さらにガソリン代がかかっちゃうので長期間行くのであれば、この方法もあるかもしれないが弾丸ツアーにはちょっと向かないかもしれない。

長距離列車(アムトラック)

そこで登場するのがアメリカの長距離列車のアムトラック。

片道おおよそ60ドルぐらいからでロサンゼルスのユニオンステーションからフラッグスタッフステーションまで行くことが可能。

往復120ドル。

なんと言ってもアムトラックを使って行く最大のメリットは、夜出発して早朝到着するということ。

宿泊費用を抑えられることができて、かつ時間を有効に使うことができる。

とはいえ、席でねれるのかという質問があるかと思うが、経験上一番安い座席で飛行機のビジネスクラスと同等。

なのでねれないことはない。食堂車もあるのでお腹がすいたら日清のカップラーメン買って食べた思い出もあり。次回もあるかな?

もちろんビジネスクラスの座席と同等じゃいやだ、ファーストクラスのような個室じゃなきゃという人にも朗報。寝台列車なので個室も完備。

⇒公式サイトはこちら

ちょっと具体的にみていきましょう。こんな例です。

  • ロサンゼルス〜フラッグスタッフ
  • 往復
  • 往路:8/24
  • 復路:8/26
  • トラベラー:1

この条件から得られる結果はこちら。

一番安い席で片道44ドル。予約の条件(変更可能、キャンセル可能)によって金額がもう少しあがり、74ドルとか143ドルとかになります。

さらに2人用の個室は212ドル、4人用の個室は399ドル、一番いい部屋(部屋にバス・トイレ付き)で679ドル。

さすがにこれぐらいの金額になっちゃうと飛行機でもいいかなと思っちゃうかなあ。

やっぱり往復で120ドル/人ぐらいがお安くてちょうどいい。

そういえば説明抜けていたけど、出発が夕方の6時で到着が朝の4時9分。眠れれば、寝てる間についちゃったという素敵なパターン。

寝台列車もあるアムトラックで行くロス〜フラッグスタッフの旅

photo : flagstaffarizona.org

まずはロスのユニオンステーションに向かいましょう。

ロサンゼルス空港からはバスや電車で行くことが可能。もちろんレンタカーで行くこともあり。

ただ、駅脇にあるハーツはピックアップはできるけど、乗り捨てができないというちと残念なレンタカーやさん。

そのためユニオンステーションから数分のところで乗り捨てられるレンタカーやさんをさがさないといけない。ちなみに私はさくらレンタカー。だいぶ近いところで乗り捨て可能。

【長距離列車の旅】ロサンゼルス・ユニオン駅について知っておきたい情報7選アメリカ・ロサンゼルスにある長距離列車旅の玄関口「ユニオンステーション」の利用について、訪れる前に知っておいていただきたい情報を7つほど...

ユニオンステーションに関する情報はこちらからみていただきたい。

つぎにこの旅の最難関、チェックイン。

私の記憶が正しければ、これまでの経験で2度ともチェックインをしてもチェックインはできるが、指定席が決まらないというところ。

実はめっちゃ手作業でやっていて、チェックインの場所とは別のところでおじちゃんが、ノート片手に搭乗券を見ながら座席を割り当てていく。

なんてレトロなやり方なんだろうと。

今回もそうなのかなあ。

これをクリアできればあとは簡単、乗り込むだけ。

乗ったら車掌さんが困ったらサポートしてくれるし、寝坊しそうになったら起こしてくれる。

乗ったら降りる駅を1人ずつチェックしながら、降りる駅近くなったら声かけしてくれる。

ソファ(座席)の座りごごちは結構好きで、わたしは飛行機なんかよりぜんぜんいい思い出がある。

コンセントもあるので充電しながら色々と楽しめるし、お腹すいたら食堂車に行けばいい。

寝台車に泊まったらラウンジとかあってそこでお風呂とかにも入れるらしい。その分お値段が高いのでちと我慢。

一番眠いときにフラッグスタッフの駅で降ろされる。ほんと小さい町に早朝着くので、こんなところきちゃっていつも大丈夫かと思う。

以前は駅直結でレンタカーやさんがあったけど、最近はなくなっちゃって空港で借りないといけない。

ただ空港のレンタカーやさんは朝8時スタートなので、朝4時から朝8時ちかくまでぶらぶらしないといけない。

空港まで10分ちょいなので3時間近くはぶらぶらするしかない。

とはいえ何度もいうとおりちっぽけな町なのでほとんど何にもない。

駅前を歩くと早朝にもかかわらず何店舗かお店が空いていたりするので、アメリカンダイナー(レストラン)に入って休憩。

ここで食べるアメリカンハンバーガーがちょううまいらしい。

ただ自分は食べれない。なぜならアムトラックで夜中にカップラーメンを食べちゃったから・・・

8時のオープンに合わせて、LyftかUBERで空港まで移動。ここも若干敷居が高いと思うかもしれないけどいがいとなれれば簡単。

レンタカーを借りたらそこから爆走して200キロ先のアンテロープキャニオンに向かう。

途中スーパーによったりと余裕をみて3時間ぐらいで見ておくといい。

アンテロープキャニオンで十分楽しんだら、近くのページの町で食事。そういえばここで食べたバーガーキングのハンバーガーはうまかった。

食事のあとはきた道を途中までもどろう。

戻りも2時間から3時間ぐらいかけて移動しますが、行き先はフラッグスタッフではなく、グランドキャニオンのサウスリム。

効率的に行動できれば、おそらく夕方前には到着できると思うので、グランドキャニオンの夕日には間に合うよ。

ホテルはロッジをインターネットで事前予約必須。

お気に入りのブライトエンジェルロッジはだいぶ混んでてほとんど予約がとれないので、おさえとしてヤバパイロッジを予約。

食事はレストランで食べるか、グランドキャニオンのすぐ近くに大型スーパーがあるのでそこで買ってお部屋で食べるのかのどっちか。

運転疲れちゃうので買って帰って食べるほうが多いかな。

お風呂に入ってゆっくり寝て疲れをいやして早朝から起きよう。

朝日に照らされたグランドキャニオンも最高。

昼間は暑いけど早朝は空気もすんでで気持ちがいい朝。

ゆっくり堪能したら11時のチェックアウトタイムとともにグランドキャニオンからフラッグスタッフに向けて移動開始。

夜8時ぐらいの便なのでそれまでは何をやっても自由、隕石の落ちたメテオクレーターを見に言ってもよし、アウトレットモールがフラッグスタッフにあるのでお買い物を楽しんでもよし。

空港でレンタカーを返してまたLyftかUBERでフラッグスタッフステーションに戻ろう。

おそらく帰りの電車は疲れ切って爆睡。あっというまにユニオンステーションに着くと思う。

というのが全体概要。

きら
きら
簡単に伝えられるよう、いつもと違う書き方をしてみました。ちょっとだけでも伝わったらうれしいです。

おまけ

アメリカ横断鉄道のアムトラックにのってわかった8つの事【費用・持ち物】2019年8月後半、アメリカ・ロサンゼルスからアリゾナ州フラッグスタッフへアメリカ横断鉄道のアムトラックで往復しました。 グランド...

実際にアムトラックを利用してわかったことを紹介しています。