ハワイ

ハワイ旅行費用の支払いでANAマイルをお得にためる方法を紹介します。

今回は、ハワイ旅行費用の支払いによってANAマイルをたくさんためる方法を紹介します。

きら
きら
いつも立ち寄っていただきありがとうございます。ぶりっ子さん。本日はいかがなさいましたか?
ぶりっ子さん
ぶりっ子さん
旅行に行くんですけど、せっかくなのでマイルがたまる方法をいろいろと教えてもらおうと思ってきました。
きら
きら
承知いたしました。ぜひ喜んで。ではさっそく質問ですが今回はどちらの航空会社をお考えでしょうか?
綾瀬はるかさんに憧れているぶりっ子さん
綾瀬はるかさんに憧れているぶりっ子さん
今回はぜひANAに乗ってみたいかなって。
きら
きら
ANAですね。承知いたしました。2つのクレジットカードを有効利用してANAマイルをたくさんためる方法を紹介します。

ハワイ旅行の決済方法

ハワイ旅行にかかる全費用についてどのように支払いをするかですが、現金またはクレジットカード支払いになります。

現金はその場で支払いが終了することで、もっとも利用されている方法かと思います。しかし、クレジットカード支払いにも後から払いというリスク的な部分を差し引いてもあまりあるメリットがたくさんあります。

支払い方法 メリット デメリット
現金
  • 即日支払い完了
  • 持っているお金の範囲内で利用
  • 無くしたらおわり
  • 現金不可のお店での支払いができない
  • ドル/円の両替
  • 財布が分厚くなり危険
  • チェックイン時にデポジット支払いが必要となり英語での会話必要性が発生
  • ESTAの申請と支払いを自分でできず(クレジットカード必須)第3者に依頼する必要あり
  • レンタカー時にクレジットカードを提示する必要あり
クレジットカード
  • 旅行保険が付帯
  • 盗難保険が付帯
  • 旅行のキャンセルプロテクションが付帯
  • 商品のリターン(返却)プロテクションが付帯
  • 不正使用された時の支払い負担なし(過失なしの場合)
  • カード紛失・盗難の場合の再発行(緊急の再発行も可能)
  • カード紛失・盗難の場合の迅速な利用停止(電話連絡必要)
  • マイルやポイントががたまる
  • 飛行機やホテルのアップグレードや無料特典の可能性あり
  • チェックイン時のデポジットがクレジット提示のみで楽
  • クレジットカードが身分証明となる
  • 決済上限まで使用できてしまう
  • 翌月に支払い
  • 翌月の支払い時の為替リスク
  • 不正使用の可能性

いざというときに現金ではデメリットが多く、クレジットカードはメリットが多いです。ハワイなどの海外旅行では何がおきるかわかりません。困った時の補償という意味で事故やケガのために海外旅行保険にしっかり入ると思いますが、お金自体にも保険をつけておくというのはとても重要になりますまた、パスポートと同様に身分証明になるというのも重要なメリットです。さらにクレジットカードの決済によってポイントやマイルがたまったり、アップグレードや無料特典を得られたりとよい点が多いです。

唯一弱点となり得るのは、クレジットカードの決済上限まで使用できてしまうということになります。これはきちんと上限値を事前に設定しておくや日々決済しながら気をつけるという対応が必要になります。

ANAマイルをためるためのおすすめクレジットカード

ANAマイルをためるためのおすすめクレジットカードは、spgアメックスとANAワイドゴールドカードで十分です。

きら
きら
ANAプラチナカードも十分にたまるはずですが、プラチナ保持経験がないため説明からは省略させて頂きます。ゴールドカードで十分にたまります。

少なくともこの2枚を持つことでハワイ旅行で得られるマイルとポイントを最大化可能です。

きら
きら
楽天カードを持っていくことでDFSでの楽天ラウンジ利用可能やJCBカードを持つことでワイキキトローリーのピンクラインが乗り放題など他のクレジットカードにメリットはありますが、こちらの記事ではANAマイルを最大化するという目的のため紹介を省略させて頂きます。

spgアメックス

アメリカンエクスプレスとマリオットBONVOY(リッツ・カールトン/マリオット/spg)が提携して出しているクレジットカードになります。年会費についてですが、本会員は 31,000円+消費税(合計32,480円/2019年)となっています。非常に高額ですが、系列ホテルの宿泊で無料アップグレードなどの威力を発揮したりマイルをためるのに適しているため大人気のクレジットカードとなっています。

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ANAワイドゴールドカード

VISA/マスター/JCBとANAが提携して出しているクレジットカードになります。年会費についてですが、本会員は 14,000円+消費税(合計15,120円/2019年)となっています。こちらも高額ですが、ANA航空券の購入や搭乗で威力を発揮したり、マイルをためるのに適しています

なお、年会費ですが、ANA VISAワイドゴールドまたはANAマスターワイドゴールドの場合にWEB明細書サービスを利用すると1,000円引きとなり、13,000円+消費税(合計14,040円/2019年)になります。さらにマイ・ペイすリボ設定(リボ払い設定)にすると、トータルで4,500円引きとなり、9,500円+消費税(合計10,260円/2019年)になります。ANA VISAワイドゴールドカードが人気なのは好みの設定によって年会費を軽減できるからというのも大きな理由の1つになっています。

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このあとはspgアメックスとANAワイドゴールドカードの2枚をどの場面で使いわければいいのかを具体的に説明していきます。

ハワイ旅行で支払いが発生する場面とおすすめの決済カードの使い分け

費用名目 spgアメックス ANAワイドゴールド
ANA航空券 ✖️
ハワイ・ホテル ✖️
パスポート ✖️ ✖️
ESTA
国内・移動費
国内・駐車場
ハワイ・レンタカー
ハワイ・駐車場
ハワイ・バス ✖️ ✖️
ハワイ・食事(チップ含む)
ハワイ・ショッピング
ハワイ・オプショナルツアー
ハワイ・チップ全般 ✖️ ✖️

 

ANA航空券:✖️spgアメックス、◎ANAワイドゴールド

ANA国際航空券の購入において、ANAワイドゴールドでの支払いを超おすすめにして、spgアメックスでの支払いをNGとしたのには大きな理由があります。カード決済自体では、spgアメックスの還元率が1.25%に対して、ANAワイドゴールドでは1%〜1.648%の還元率で大きく差はないと思いますが、ANA航空券の購入をANAワイドゴールドで決済するという状況こそが獲得マイルが最大化となります。

ANA航空券の購入をANAワイドゴールドカードで決済すると25%のボーナスマイルが追加となります。

具体的に説明すると東京・羽田国際空港からハワイ・ダニエル・K・イノウエ国際空港までのANAフライトシミュレーションをした場合(片道毎のシミュレーションが可能)に、予約クラスによって倍率は変わりますが、仮に100%となるクラス・運賃倍率(エコノミークラス)にした場合に、基本マイルの3,831マイルにボーナスマイルが957マイル追加でたまります。往復で考えるとおおよそ2,000マイル追加となります。ショッピングで2,000マイルを獲得するためには200,000円を決済する必要がありますので大きな差があります。

一方、spgアメックスではANA航空券を購入する際のボーナスマイルはありません。よってANAワイドゴールドカードのほうがお得となります。

ハワイ・ホテル:◎spgアメックス、✖️ANAワイドゴールド

前提としてホテルはマリオットグループとなります。現在、マリオットグループは2018年8月にリッツ・カールトングループとマリオットグループとspgグループが大統合してマリオットグループとなっています。spgアメックスを持つと自動でマリオットグループのゴールドエリート会員となります。

マリオットグループのホテル宿泊において、spgアメックスでの支払いを超おすすめにして、ANAワイドゴールドでの支払いをNGとしたのには大きな理由があります。カード決済自体では、spgアメックスの還元率が1.25%に対して、ANAワイドゴールドでは1%〜1.648%の還元率で大きく差はないと思いますが、マリオットグループのホテル宿泊をspgアメックスで決済するという状況こそが獲得マイルが最大化となります。

マリオットグループのホテル宿泊をspgアメックスで決済すると18.5%のボーナスポイントが追加となります。

アメックスの公式サイトにとても有益な図がありましたのでこちらを使用させて頂き説明します。20,000円の宿泊費をspgアメックスで決済することにより18.5%の還元率により3,700ポイント獲得になります。3,700ポイントをANAマイルに交換すると3:1ですのでおよそ1233マイルになります。

一方、ANAワイドゴールドで決済した場合には、20,000円の支払いによって20ポイント獲得になります。ANAマイルに交換すると1ポイント:10マイルとなり200マイルとなります。

系列ホテルの宿泊では、最終的にspgアメックスのほうが6倍以上多くマイルがたまります

パスポート:✖️spgアメックス、✖️ANAワイドゴールド

パスポートの購入ではどちらのクレジットカードも適していません。パスポート作成時の手数料は収入印紙で納める必要があります。収入印紙代は、大人10年物で16,000円(収入印紙14,000円+神奈川県収入印紙2,000円)となり、5年物で11,000円(収入印紙9,000円+神奈川県収入印紙2,000円)となっています。

収入印紙は基本現金での支払うかと思いますが、実はクレジットカードで支払いする方法もあります。ただ、直接的ではなく間接的になります。具体的には、事前に電子マネーのnanacoカードへクレジットカードでチャージをして、セブンイレブンで収入印紙を購入するという方法で支払うことが可能です。

きら
きら
セブンイレブンで収入印紙をクレジットカードを間接的に使って買うことについて、知識としては知っていますが、正直経験はありません。ごめんなさいです。ただ心配なポイントとしては、コンビニに16,000円もの収入印紙を置いてあるかです。セブンイレブンのホームページでは各お店に問い合わせしてくださいとの記載でした。

ESTA:◯spgアメックス、◯ANAワイドゴールド

ESTA申請時に14ドルの申請料金を支払う際にクレジットカードを使用することが可能です。クレジットカードは、マスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、ディスカバー (JCB、ダイナースクラブ)または他の手段としてオンライン決済サービスのペイパルでの支払いも可能です。

現金の方は、第3者の方に申請を依頼する必要があります。

国内移動費:◯spgアメックス、◯ANAワイドゴールド

バス、電車、マイカーなど様々な方法で移動となりますが、インターネットでの予約および支払いが可能なものであればクレジットカード支払いはできます。

国内駐車場:◯spgアメックス、◯ANAワイドゴールド

空港駐車場の場合、現金だけでなくクレジットカードや電子マネーでの支払いは可能です。一方、空港近隣の民間駐車場はそれぞれの支払い方法となっており事前に確認する必要があります。場合によっては現金のみというところもあります。

ハワイレンタカー:◯spgアメックス、◯ANAワイドゴールド

事前にインターネットでの予約をすることで事前予約割引などのサービスを受けることが可能となります。一部、事前予約で銀行振込が可能なものもありますが、現地にてクレジットカードの提示を求められますので準備しておくことをおすすめします。

ハワイ駐車場:◯spgアメックス、◯ANAワイドゴールド

ホテルの駐車場であれば、宿泊費に含まれるためマリオット系列ホテルに宿泊するのであれば、spgアメックスを利用することをおすすめします。一方、民間の駐車場を利用するのであれば、民間駐車場のルールに応じた支払い方法になります。例えばアストンアットワイキキバニアン駐車場の場合、現金(ドル)での支払いとなっています。一方、ハレコア駐車場の場合にはクレジットカードでの支払いです。

>>ワイキキ周辺駐車場に関する情報はこちら

ハワイバス:✖️spgアメックス、✖️ANAワイドゴールド

ハワイでバスといえば、ザ・バスまたはワイキキトローリーになります。ザ・バスについては現金での支払いとなります。ワイキキトローリーを事前にインターネットで購入する場合にはクレジットカードでの支払いも可能です。

ハワイ食事(チップ含):◯spgアメックス、◯ANAワイドゴールド

ワイキキのレストランでは概ねクレジットカード使用は可能です。露天や一部の個人店のような場所では現金(ドル)のみの場合もあります。わかりやすいところで高橋果実店は現金のみです。bills はspgアメックスもANAワイドゴールドも使用可能ですが、cream potはspgアメックスは使用不可です。ANAワイドゴールド(VISA/MASTER/JCB)は使用できます。

ハワイショッピング:◯spgアメックス、◯ANAワイドゴールド

ハワイでのショッピングはほぼほぼクレジットカード使用可能です。クレジットカードがNGな場所を見つけるほうが難しいです。もちろん露天のような場合、使えない場所もあります。いぜんはアメックスも使えない場所がありましたが、有名なショッピングセンターでは使用できています。

ハワイオプショナルツアー:◯spgアメックス、◯ANAワイドゴールド

オプショナルツアー会社大手のVELTRA(ベルトラ)では、American Express, Master Card, Visa, Discover (JCB, Diners Club)の使用が可能です。事前予約であれば現金振込も可能です。

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ベルトラに関する記事はこちらも合わせてご確認ください。

ハワイチップ全般:✖️spgアメックス、✖️ANAワイドゴールド

レストラン以外のチップ(例えばベットメイキングや荷物運び等)は基本現金です。

spgアメックスとANAワイドゴールド両方使える場合

航空券の購入はANAワイドゴールドを使用すること、ホテルの宿泊にはspgアメックスを使用することは特典が大きいためぜひ使用したいところですが、それ以外の場面でspgアメックスとANAワイドゴールド両方とも使用できる場合は、今後の計画に合わせて使用することになるかと思います。spgアメックスの場合に還元率が1.25%になり、ANAワイドゴールドでは1%〜1.648%の還元率となります。ANAの還元率は、マイ・ペイすリボ設定やVISAカードの会員ランク(V1/V2/V3)によって変わりますので個人毎に異なります。

簡単に考えた場合、設定や会員ランクが一番の場合にはANAゴールドの支払いによりANAマイルをためる方法を選ぶかと思いますが、ANAマイルを長期間をかけてためたいような場合には実質無期限となるspgアメックスを選ぶもの一つの方法になります。

ANAワイドゴールドの選択

ANA VISAワイドゴールド、ANA マスターワイドゴールド、ANA JCBワイドゴールドいずれのクレジットカードを選択するかについて説明したいと思います。

前述のとおり年会費の面では、WEB明細書の設定とマイ・ペイすリボ設定によって一番安くなるANA VISAワイドゴールドまたはANA マスターワイドゴールドになります。

他の面ではほぼ同じ特典や条件となります。入会や継続のボーナスマイルはいずれも2,000マイルとなっています。ANA航空機への搭乗ボーナスも同様に25%です。ショッピングでの獲得ポイントやANA航空券の購入も同様です。

ANA JCBワイドゴールドの一番のメリットは付帯保険が充実しているところになります。最終的には年会費で選ぶか、ブランドで選ぶが、付帯保険で選ぶかになります。

きら
きら
わたしは現在、ANA VISAワイドゴールドを利用しています。年会費とブランドで選択しました。また、三井住友カードのWEBページの操作性に馴染んでいるというのも理由の1つです。

おわりに

きら
きら
spgアメックスとANAワイドゴールドの使い分けの説明のほういかがでしたでしょうか?
するどいぞぶりっ子さん
するどいぞぶりっ子さん
現金しかダメな場所・場面以外はクレジットカードを利用しようかなと思いました。ただ、2枚持つにはクレジットカードの年会費が一番問題になるかなあ。
きら
きら
その通りですね。よりお得にポイントやマイルをためようとした場合には、年会費が高くなってしまいます。ただ持つことで豪華特典などかなりお得な状況にもなるため短期ではなく中長期で検討するのがいいかと思います。わたしの場合には旅行時の環境面での楽しみを増やしたく決めました。

お知らせ

記事:【2019年最新】マイルがたまる最強のクレジットカード達

spgアメックスを含むクレジットカードには様々な特典があり、その特典を利用して旅をさらに盛り上げていきましょう。こちらの記事にて「マイルがたまる最強のクレジットカード達」を紹介していますので合わせてご確認ください。