iPhone整理術

【iPhone整理術】いろんな電子マネー払いを簡単にサクッとカッコよくできる方法

iPhoneの標準アプリ「ショートカット」を利用して、いろんな電子マネーをカッコよくサクッと支払いできちゃう設定をしていきましょう。

そもそも、

  • 電子マネーの種類自体がたくさんある
  • 電子マネー毎にアプリが異なる
  • 直感的に電子マネーの対象アプリを見つけにくい
  • お店でもっと簡単に電子マネーの支払いができないかな?

良いところは、

  • 電子マネー一覧が表示されるので、そこから自分が今利用したいものを選択できる
  • 一覧が出た時に選択しなければ電子マネーアプリは起動しない
  • スマホの背面をダブルタップ(2回タップ)するだけで電子マネー一覧が表示
  • スマホの画面が消えているときはダブルタップしてももちろん起動しない
  • もはや各々のアプリを探さなくてよい
  • この設定をするのにプログラムの知識は必要なし

考慮が必要な部分は、

  • 自動で電子マネーを選択できるわけではない
  • 複数の電子マネーを登録しているような場合、どの電子マネーを使用して支払うかは自分次第となる
  • ショートカットアプリからそれぞれのアプリを起動できるようになることで、それぞれのアプリがどこに行ったかわからなくなる(アプリの位置整理は別途必要)

ショートカットを利用した電子マネー支払いの簡単設定とは

はじめに、全体イメージを紹介。

iPhone標準アプリの「ショートカット」で作った「電子マネー」をタップすると、電子マネー一覧が表示

自分の場合、

  • QUICPay
  • SUICA
  • iD
  • 楽天ペイ
  • LINEペイ
  • PayPay
  • Kyash

少しずつ追加していたらいい感じになりました。

どのアプリを開くか、ここで例えばSUICAをタップすると、「Suica」アプリが立ち上がるので、レジで支払いをしましょう。

または、PayPayをタップすると「PayPay」アプリが立ち上がるので、窓口で支払いましょう。

ということで、いろんな電子マネー一覧から選んでアプリを立ち上げ支払いをすることができるように。

お店のレジではいがいとオロオロしている時間はなかったりするので、こんなツールを作っておくとサクッとカッコよく支払いができるのではないでしょうか。

ショートカットを利用した電子マネー支払いの簡単設定をやってみる

準備編

準備として最初にやっておくべきことは、一覧に設定する

  • 電子マネーアプリ

を選定しておくこと。

ツールの作成は「ショートカット」アプリを利用。

「ショートカット」アプリは、

  • iPhone iOS 13から標準アプリ
  • 作業の一部を自動化できる

という特徴あり。

アプリがどうしても見つからない場合は、App Storeで検索してね。

きら
きら
自分の場合、いっつも使用するのでホームトップ画面に配置

では、見つかったら「ショートカット」アプリをタップ。

作成の前に全体の流れを説明

以下、2つの動作(アクション)を設定するだけで好きな電子マネー支払いが簡単に。

  1. 「メニューから選択」でいろんな電子マネー名を入力
  2. 「Appを開く」で対象のアプリを起動

ポイントは、「メニューから選択」利用して、電子マネーの種類毎にアプリを起動できるようにするところ。

自作アプリ作成編

「メニューから選択」でいろんな電子マネー名を入力

「すべてのショートカット」の中に、「マイショートカット」があります。

「マイショートカット」のままから、右上の「+」をタップして作り始めます。

なお、「ギャラリー」をタップするとおすすめのショートカットを教えてくれますが、まだまだ使いづらいです。

思い通りにならない・・・。

「アクションを追加」をタップ。

スクリプティン(グ)をタップ。

「メニューから選択」をタップ。

登録したい電子マネー名を登録しましょう。

なおここで設定する名前は、一覧表示として出てくるだけなので、必ずしも正式名称を入れる必要はありません。自分がわかればいい程度。

3件以上ある場合は、「新規項目を追加」をタップして行を増やしましょう。

今回は、

  • Suica
  • PayPay

で設定します。

 

これでひとつめのアクションである「メニューから選択」は終了。

次のアクションを設定するため、「+」をタップ。

スクリプティングの「X」をタップ。

なお、2つめのアクションがスクリプティングにないため。

「App」をタップ。

「Wallet」をタップ。

「”Suica定期券カード”カードを開く」をタップ。

「”Suica定期券カード”カードを開く」の箱を長押しして、SuicaとPayPayの間に移動。

長押しで場所を変更することができるように。

もう一度、「+」をタップ。

Wallet の横のほうにある「X」をタップ。

なお、PayPayはWalletの中にありません。

Appの横の方の「X」をタップ。

スクリプティン(グ)をタップ。

「Appを開く」をタップ。

「選択を開く」の箱を長押しをして、PayPayとメニューの終了の間へ移動。

「選択を開く」をタップ。

画面をスクロールし、「PayPay」を選択。

以上で2つめのアクションの設定は完了。

もし3つめ以降も設定したら同じ要領で追加をすること。

Wallet で選択できるものは、

  • QUICPay
  • SUICA
  • iD

スクリプティングのAppを開くで選択できるものは、

  • 楽天ペイ
  • LINEペイ
  • PayPay
  • Kyash

自作アプリの名前をつける

「次へ」をタップ。

「ショートカット名」を入力。

今回は、「スマホ決済」。

つづいてアプリのアイコン設定。

アイコンをタップ。

好きな色を選択。今回はグリーン。

「グリフ」をタップして、アイコンのマークを選択。

好きなマークを選択。ここでは「¥」マークをチョイスして、完了をさらにタップ。

「完了」をタップ。

自作したアプリの確認テスト

自作したアプリを起動。

「スマホ決済」をタップ。写真の位置がタップするべき箇所。

「…」は後ほど解説。

電子マネー一覧が表示されたら、それぞれの動作を確認。

「Suica」をタップ。

Suicaアプリ(Wallet)が正しく表示されたら動作はOK。

確認できたら「ショートカット」をタップ。

スマホ決済の「…」をもう一度タップ。

「PayPay」をタップ。

PayPayが表示されたら完了。

動作確認はメニューに設定した電子マネー全て確認しておきましょう。

つどショートカットに戻って、「スマホ決済」をタップすること。

ホーム画面に自作アプリを表示

ホーム画面に自作アプリを表示させるために、「スマホ決済」の右横にある「…」をタップ。

スマホ決済のよこのほうにある「…」をタップ。

「ホーム画面に追加」をタップ。

「追加」をタップ。

「完了」をタップ。

「完了」をタップ。

iPhoneのホーム画面に自作アプリが表示されたら、タップしてもう一度動作確認。

「スマホ決済」をタップ。

「PayPay」をタップ。

「PayPay」が正しく表示されたらOK。

全てのパターンを確認しておきましょう。

最後に必殺技の設定をしてカッコよく電子マネー支払いをする

iOSの「設定」アプリをタップ。

「アクセシビリティ」をタップ。

「タッチ」をタップ。

「背面タップ」をタップ。

「ダブルタップ」をタップ。

今回、自作したアプリの「スマホ決済」をタップ。

チェック(レ)がついたら選択OK。「背面タップ」をタップ。

「タッチ」をタップ。

「アクセシビリティ」をタップ。

ここでホーム画面に戻って、スマホの背面をダブルタップ(2回タップ)をしてみてください。

電子マネー一覧が出たらOK。

なお、自分の場合、スマホケースにいれていますが、なんなく起動します。

「Suica」をタップ。

Suicaが表示されたらOK。

まとめ

電子マネーを簡単にサクッとカッコよくする方法は、iPhone標準アプリの「ショートカット」を利用してアプリを自作すること。

以下の2つの動作(アクション)を登録すること。

  1. 「メニューから選択」でいろんな電子マネー名を入力
  2. 「Appを開く」で対象のアプリを起動

今回のポイントとしては、「メニューから選択」から、電子マネーの種類毎にアプリを起動するようにするところ。

また、もう一つ重要な必殺技として、

  • 「設定」アプリから背面のダブルタップで、自作アプリを起動できるようにすること

一度設定してしまえば、これ以上楽な方法はいまのところないぐらい。

お店でオロオロすることもないですしね。