iPhone整理術

【iPhone整理術】複数のポイントサイトで貯めたポイント数をサクッと確認する方法

iPhoneの標準アプリ「ショートカット」を利用して、複数のポイントサイトで貯めたポイント数をサクッと確認できちゃう設定をしていきましょう。

そもそも、

  • ポイ活のできるポイントサイトはたくさんある
  • ポイントサイト毎にアプリやWebなどで確認しなければいけない
  • 見るのを忘れててポイントの有効期限が切れちゃうこともある
  • 忘れずに確認ができないかな?

良いところは、

  • ポイントサイト一覧が表示されるので、そこから自分が確認したいものを選択できる
  • 確認の漏れがなくなる
  • この設定をするのにプログラムの知識は必要なし

考慮が必要な部分は、

  • けっこうな頻度でポイント数を確認するようなクセがついてしまうかもしれない
  • それぞれのアプリがどこに行ったかわからなくなる

ショートカットを利用したポイント数確認の簡単設定とは

はじめに、全体イメージを紹介。

iPhone標準アプリの「ショートカット」で作った「ポイント数確認」をタップすると、ポイントサイト一覧が表示

自分の場合、

  • ハピタス
  • ちょびリッチ
  • ワラウ
  • ポイントインカム
  • ECナビ
  • ポイントタウン
  • モッピー

主に利用しているものをこれぐらいになります。

ポイントサイト一覧から確認したいものを選びます。

ここでは例えば、「ハピタス」を選ぶとハピタスのポイント通帳のWebページが表示。

ハピタスでのポイント数確認が終わったら、画面左上の「◀︎ショートカット」をタップすると、もう一度ポイントサイト一覧が表示。

今回の設定をすると確認が終了するまで何度でもこのポイントサイト一覧が出ます。

さらにポイントサイト一覧から「ポイントインカム」をタップすると、ポイントインカムのポイント通知が表示。

登録してしまえば、簡単に各ポイントサイトのポイント数が確認できるように。

ショートカットを利用したポイント数確認の設定をやってみる

準備編

準備として最初にやっておくべきことは、一覧に設定するべきポイントサイトの抽出とリンク情報の確認。

さくっと確認ツールの作成は、iPhone iOS 13から標準アプリになった「ショートカット」アプリを利用。

一部作業の自動化が可能。

ショートカットアプリが見つからない場合は、App Storeで検索。

きら
きら
定常的に使用するためホームトップ画面に置いてます

さっそく「ショートカット」アプリをタップ。

全体の流れ

以下、6つの動作(アクション)を設定するだけでポイントサイト数の確認が簡単に。

  1. 「リスト」で設定するポイントサイト名を入力
  2. 「各項目を繰り返す」で何度でもポイントサイト毎のポイント数を確認できるようにする
  3. 「リストから選択」で対象のポイントサイトを選択
  4. 「if文」にマッチしたポイントサイトのアクションを選べるようにする
  5. 「URLを開く」でポイントサイトにてポイント数を確認する
  6. 「戻るまで待機」でポイント数の確認が完了するのを待つ

ポイントとしては、「各項目を繰り返す」を利用する場合には、「リスト」と「リストから選択」を利用すること。「メニューから選択」はダメ。

それと④と⑤はリストに入力するポイントサイトの数の回数分つくること。

自作アプリの作成

「リスト」で設定するポイントサイト名を入力

ショートカットアプリが起動したら、マイショートカットの画面にて「+」をタップ。

「アクションを追加」をタップして設定開始。

スクリプティン(グ)をタップ。

「リスト」をタップ。

リストに設定するポイントサイト名を入力。

今回は、

  • ハピタス
  • ポイントインカム

3つ以上の登録が必要な場合には、新規項目を追加をタップ。

以上でひとつ目のアクションは完了。

「各項目を繰り返す」で何度でもポイントサイト毎のポイント数を確認できるようにする

「+」をタップして2つめのアクションを選択。

「各項目を繰り返す」をタップ。

「リストから選択」で対象のポイントサイトを選択

「リストの各項目を繰り返す」となっていればOK。

「+」をタップして3つめのアクションを選択。

「リストから選択」をタップ。

「繰り返しの結果から選択」の箱を長押しをして、「リストの各項目を繰り返す」と「繰り返しの終了」の間へ移動。

「繰り返しの項目から選択」をタップ。

「消去」をタップ。

「リストから選択」をタップ。

「マジック変数を選択」をタップ。

「リスト」を選択。

「if文」にマッチしたポイントサイトのアクションを選べるようにする

「+」をタップして4つめのアクションを選択。

「if文」を選択。

「もし〜」の箱を長押しすることで、if文全体の移動が可能となり、「リストから選択」と「繰り返しの終了」の間へ。

「もし」につづくのが「選択した項目」となっていればOK。

もしなっていない場合、以降にもう一度if文がでておりそこで解説していますので参考にしてください。

「条件」をタップ。

「次と等しい」をタップ。

「テキスト」をタップ。

リストの一番目に入力した内容と同じポイントサイト名を記載。

ここでは「ハピタス」と入力。

「URLを開く」でポイントサイトにてポイント数を確認する

「if文」にマッチした5つめのアクションを決めるために、「+」をタップ。

スクリプティングの右にある「X」をタップ。

「Web」をタップ。

「URLを開く」をタップ。

「繰り返しの結果を開く」の箱を長押しをして、「もし〜」と「その他の場合」の間へ移動。

「選択した項目を開く」をタップ。

「消去」をタップ。

「URLを開く」をタップ。

URLを貼り付けるまえに、事前に準備した各ポイントサイト毎のポイント通帳リンクがこちら。

ハピタスのリンクをコピーして貼り付ける。

2つめのポイントサイトのアクションを入れるために「+」をタップ。

「Web」の右側にある「X」をタップ。

「スクリプティン(グ)」をタップ。

「if文」をタップ。

「もし〜」の箱を長押しをして、「if文の終了」と「繰り返しの終了」の間へ移動。

「”if文”の結果」をタップ。

「消去」をタップ。

「入力」をタップ。

「マジック変数を選択」をタップ。

「選択した項目」をタップ。

「条件」をタップ。

「次と等しい」をタップ。

「テキスト」をタップ。

「リスト」の2つめと同じ名前を入力。

ここでは「ポイントインカム」を入力

「+」をタップ。

「スクリプティング」の右側にある「X」をタップ。

「Web」をタップ。

「URLを開く」をタップ。

「繰り返しの結果を開く」の箱を長押しをして、「もし〜」と「その他の場合」の間へ移動。

「”if文”の結果」をタップ。

「消去」をタップ。

「URLを開く」をタップ。

事前に準備したポイントサイトの通帳のURLリンクから「ポイントインカム」を選択。

貼り付けたらOK。

「戻るまで待機」でポイント数の確認が完了するのを待つ

「+」をタップ。

「Web」の右側の「X」をタップ。

「スクリプティング」をタップ。

「戻るまで待機」をタップ。

「戻るまで待機」の箱を長押しをして、「if文の終了」と「繰り返しの終了」の間へ移動。

自作アプリに名前をつける

「完了」をタップ。

「ショートカット名」を入力。

ここでは、「Point確認」

次にアプリのアイコンをタップ。

カラーを選択。

ここでは「紫」を選択。

つづいて、「グリフ」をタップしてマークを選択。

マークを選んだら「完了」をタップ。

自作アプリの動作テスト

自作したアプリを起動。

「Point確認」をタップ。写真の位置がタップするべき箇所。

ポイントサイト一覧が表示されたら、各ポイントサイトを選んで動作を確認。

まずは「ハピタス」をタップ。

ポイント数が確認できたら、左上の「◀︎ショートカット」をタップして、自作アプリに戻る。

つづいて2つめのポイントサイトの動作確認。

「ポイントインカム」をタップ。

ポイント数が確認できたら「◀︎ショートカット」をタップして自作アプリにもどる。

ホーム画面に自作アプリの表示

ホーム画面に自作アプリを表示させるために、「Point確認」の右横にある「…」をタップ

「…」をタップ。

「ホーム画面に追加」をタップ。

「追加」をタップ。

「完了」をタップ。

「完了」をタップ。

iPhoneホーム画面に自作アプリが表示されたらOK。

もう一度、動作確認。

「Point確認」をタップ。

「ポイントインカム」をタップ。

ポイントインカムのポイント数が確認できたら、左上の「◀︎ショートカット」をタップ。

つづいて「ハピタス」をタップして動作確認。

ハピタスのポイント数が確認できたら終了。

まとめ

複数のポイントサイトでポイント数をサクッと確認する方法は、iPhone標準アプリの「ショートカット」を利用してアプリを自作すること。

以下の6つの動作(アクション)を登録すること。

  1. 「リスト」で設定するポイントサイト名を入力
  2. 「各項目を繰り返す」で何度でもポイントサイト毎のポイント数を確認できるようにする
  3. 「リストから選択」で対象のポイントサイトを選択
  4. 「if文」にマッチしたポイントサイトのアクションを選べるようにする
  5. 「URLを開く」でポイントサイトにてポイント数を確認する
  6. 「戻るまで待機」でポイント数の確認が完了するのを待つ

今回のポイントとしては、「各項目を繰り返す」を利用する場合には、「リスト」と「リストから選択」を利用すること。「メニューから選択」はこの場合使わない。