土日限定の陸マイラー向けポイントサイト「ちょびリッチ」の紹介です。
陸マイラー活動をするのに、週末限定でしかできないというのはあるあるですよね。
そんな方達向けにピッタリの情報になるかと思っています。
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陸マイラー活動がGoToトラベルを盛り上げる?
これまでコロナ禍の状況において外出や旅行などはなかなかできませんでした。
そして半年が経った今、国内旅行がよーやく盛り上がり始めました。
それに火をつけたのが、GoToトラベルです。
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GoToトラベルは宿泊を伴う旅行の場合、一人当たりの支払い料金の35%が割引きとなり、15%分が地域共通クーポンとして宿泊地近郊で利用することができます。
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スケジュール的には、7/22よりキャンペーンが開始となり、これから15%の地域共通クーポンが配られる上乗せキャンペーンが始まります。
地域共通クーポン配布開始は当初、9/1からと言われていましたが、現在は10/1からスタートする予定です。
クーポンは、宿泊施設で受け取るまたは旅行予約サイトから受け取る方法があります。
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旅費に関して35%の割引きがどれだけ安くなるのかというのを、旅行の人数にあわせて整理してみました。
まず、宿泊にあたって1人あたり最大、40,000円/日までとなっています。
そのうちの35%なので、最大、14,000円分安くなり支払い額は26,000円になります。
また、家族旅行の場合、全て人数に含めて計算できます。たとえ赤ちゃんだとしても1人分になる。
これをベースに考えると上の表の割引き全額、支払い総額となります。
ひとりが1日最大14,000円が補助され、26,000円の支払い額と考えた時に、この中にピッタリおさまるのが一番お得なプランになります。
合計4万円/人あたり宿泊旅行をしようとしたときに、お住まい近郊であればなかなかよいホテルや旅館に宿泊ができるでしょう。
一方、国内で少し遠いところへ行くとすると、移動にかかる運賃がオーバーしてしまいます。
運賃もGoToでまかなおうとすると、ツアーに申し込むことになりなかなかよいホテルが選べないかもしれません。
なので、遠方の国内旅行をするなら、
- 移動は特典航空券など0円移動を目指す
- 宿泊はGoToトラベルでいつもよりよいホテルや旅館に宿泊する
こんなかんじにするとさらに旅行が充実し楽しくなりますよね。
もちろん旅行の回数を増やしたりもできるかもしれません。
そして、0円移動を実現するためには、日本国内では航空会社のマイルを貯めることが一番で、貯めたマイルでANAやJALの飛行機にタダで乗れるのはうれしい。
ということで、国内線特典航空券を発券する場合、どれぐらいのマイルが必要になるかというと
ANAの場合、
- 通常時の特典航空券の場合、往復10,000マイルから23,000マイルの間
- トクたびマイルを利用すると往復6,000マイル〜で全国に行くチャンスあり
JALの場合、
- 通常時の特典航空券の場合、往復10,000マイルから20,000マイルの間
- どこかにマイルを利用すると往復6,000マイルで全国に行くチャンスあり
ひとりあたり6,000マイルを貯めると、特典航空券を発券してどこかにいけちゃうんです。
そして「陸マイラー」のかいわいでは、6,000マイルはポイントサイトの広告案件をひとつこなすと、だいたい貯まっちゃいます。
ポイントサイトのちょびリッチ


ポイントサイトのちょびリッチは、
- サービスはじめて18年
- 1ちょびポイントあたり、0.5円
- 高還元の案件多数
- 会員は380万人が利用中
- もちろん無料の案件も
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陸マイラーのだいご味である、ちょびリッチで貯めたポイントのANAマイル交換は、ドットマネー(.money)とTOKYUを経由することで75%の高交換率で交換することができます。
そして一番かんじんな話として、なぜ週末限定の陸マイラーにちょびリッチがいいのかについて説明すると、
実は、ポイントサイトのちょびリッチは、唯一といっていい
- 土日限定キャンペーンをしょっちゅうやっているポイントサイトだからです。

こちらは2020年9月最終週のキャンペーン情報になります。
ちょびリッチは、土日にどかーんとポイント還元数が増えたものが出てくるので、土日限定陸マイラーにはもってこい。
他のポイントサイトの場合、平日にキャンペーンがスタートするパターンが多く、広告を利用できる数も限定的なものとなり、なかなかチャレンジできなかったりします。
ちょびリッチの始め方
ちょびリッチの登録方法は簡単で、公式サイトから申し込みを行いましょう。
なお、リンク情報は紹介者登録をすると教えてよいことになっています。
ちょびリッチ公式サイトの申し込みはこちら>ちょびリッチ
現在、入会キャンペーンを実施していて、
- 登録後した月に1ポイント以上獲得すると500ptプレゼント
2ポイント/円なのでいきなり250円をもらえちゃいます。
ちょびリッチの登録後、「ドットマネー」というポイント交換サイトへの登録が必要になります。
ドットマネー(.money)の申し込みはこちら>ドットマネー
こちらに登録をしておくことで、ちょびリッチのポイントをマイルに交換することができます。
ちょびリッチもドットマネーも登録は無料です。ぜひ。
ちょびリッチのおすすめ案件情報
ちょびリッチのおすすめ案件を紹介します。
イオンカード

過去最大のポイント還元が4,000ptで、現在、ちょびリッチでも4,000ptとなっていて、最大のポイント還元が続いています。
なお、この広告は土日限定なので、ぜひねらってトライしていきましょう。
今、4,000ptとなっているイオンカードは6種類あります。
- イオンカードセレクト
- イオンカード(WAON一体型)
- イオンJMBカード
- イオンSuicaカード
- イオンカード(ミニオンズ)
- イオンカードセレクト(ミニオンズ)
このカードたちの共通の特徴は、
- 入会金と年会費無料
- 全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなどイオングループの対象店舗の利用でときめきポイントが2倍の200円=2ポイント貯まる
- その他の店舗では200円=1ポイント貯まる
- 毎月10日はその他の店舗でも200円=2ポイント貯まる
イオンカードセレクト

ちょびリッチ>イオンカードセレクト
イオンカードセレクトのメリットは、
- イオン銀行ATMと、提携ATMで手数料0円
- イオン銀行宛も他行宛も、振込手数料0円
- 年間カードショッピング100万円以上の条件を満たしたら、年会費無料のゴールドカードを発行可能
イオンカード(WAON一体型)

ちょびリッチ>イオンカード(WAON一体型)
イオンカード(WAON一体型)のメリットは、
- 申込み後、すぐにスマートフォンで「Apple Pay」「イオンiD」やオンラインショッピングを利用可能
イオンJMBカード

ちょびリッチ>イオンJMBカード
イオンJMBカードのメリットは、
- JALマイルが貯まる
- カードショッピングの利用またはWAONの利用で200円(税込)につき1マイル
- 毎月5日・15日・25日の「お客さまわくわくデー」では利用200円(税込)につき2マイル(通常時の2倍)
イオンSuicaカード

ちょびリッチ>イオンSuicaカード
イオンSuicaカードのメリットは、
- Suicaとイオンカードが一体型
- 貯まったときめきポイントをSuicaへチャージが可能
イオンカード(ミニオンズ)

ちょびリッチ>イオンカード(ミニオンズ)
イオンカード(ミニオンズ)のメリットは、
- イオンシネマのチケットを毎回「1,000円」で購入
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内での利用で、200円(税込)ごとにときめきポイントを10ポイント
- 申込み後、すぐにスマートフォンで「Apple Pay」「イオンiD」やオンラインショッピングを利用可能
イオンカードセレクト(ミニオンズ)

ちょびリッチ>イオンカードセレクト(ミニオンズ)
イオンカードセレクト(ミニオンズ)のメリットは、
- イオンシネマのチケットを毎回「1,000円」で購入
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内での利用で、200円(税込)ごとにときめきポイントを10ポイント
- 3枚のカード(イオン銀行キャッシュカード、クレジットカード、WAON)を1枚にまとめられる
Visa LINE Payクレジットカード

ちょびリッチ>Visa LINE Payクレジットカード
Visa LINE Payクレジットカードのメリットは、
- Line Payアプリに登録できるクレジットカード
- 3%ポイント還元:2021年4月30日(金)までなのでお早めに
- 支払い通知はすぐに「LINE」で届く
なお、
- 初年度年会費:無料
- 翌年度以降の年会費:年1回の利用で無料、1,375円(税込)
エポスカード

ちょびリッチ>エポスカード
エポスカードのメリットは、
- 200円(税込)ごとに1ポイント貯まる
- 丸井では年4回の優待キャンペーンが行われており、期間中は10%OFF
- 入会時に2,000円相当のエポスポイントプレゼント
- エポスポイントは50%の交換率でANA/JALマイルに交換可能
なお、
- 年会費・入会金:永年無料
ANA JCBカード(ソラチカカード)

ちょびリッチ>ANA JCBカード(ソラチカカード)
ANA JCBカード(ソラチカカード )のメリットは、
- ANAマイル(1000円で5または10マイル)とメトロポイントがダブルで貯まる
- 東京メトロ乗車で平日5メトロポイント、土休日15メトロポイント
- 入会時に1,000マイルプレゼント
- また、ANA JCB入会キャンペーンにて最大16,300マイル獲得(〜2020/9/30)
なお、
- 初年度年会費:無料
- 翌年度以降の年会費:2,200円(税込)
楽天カード

ちょびリッチ>楽天カード
楽天カードのメリットは、
- 1%還元(100円につき1ポイント)
- 楽天カード利用でSPUポイント+2倍
- 楽天カード作成と利用で6,000楽天スーパーポイントプレゼント
- 通常ポイントはANAマイルに50%の交換率で交換可能
なお、
- 年会費・入会金:永年無料
JCB ORIGINAL SERIES(JCBカード W)

ちょびリッチ>JCB ORIGINAL SERIES(JCBカード W)
JCB ORIGINAL SERIES(JCBカード W)のメリットは、
- Apple Pay / Google Pay 利用で20%還元(最大5,000円)(〜2020/12/31)
- 1,000円で2ポイント(1%のポイント還元率)
- JCBオリジナルシリーズパートナーのお店利用でポイント2〜10倍(スターバックス:10倍、セブンイレブン:3倍、アマゾン:3倍)
なお、
- 年会費・入会金:永年無料
- 18〜39歳限定カード
まだまだあるぞ!ちょびリッチのよいところ
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土日限定の陸マイラーに有効なポイントサイトのちょびリッチですが、よいところがあります。
そのうちのひとつとして、
- 会員ランク
です。
会員ランクは5つあって
- プラチナ
- ゴールド
- シルバー
- ブロンズ
- レギュラー

プラチナになると、
- ボーナスポイントが15%ももらえる
- さらには一度プラチナになって、ちょびリッチの経験が1念以上あるとゴールドより下のランクに落ちない
毎月、獲得ポイントに対して15%のポイントが増量となります。
楽天やYahoo!ショッピングなどで購入するような場合には、通常のポイント還元率である1%分のポイントとボーナスポイントを獲得することができます。
まだ、これからという方は利用してみてください。
入会で500ポイントもらえます😄。
ちょびリッチ公式サイトの申し込みはこちら>ちょびリッチ