ハワイ

The Busで空港からワイキキへ格安移動はおすすめなのか?【フライングホヌにお金をかけ過ぎちゃった人へ】

きら
きら
今回は、
お金を使いすぎた?ぶりっこさん
お金を使いすぎた?ぶりっこさん
「フライング・ホヌに乗るのにけっこうお金使っちゃった。なので滞在にかけるお金はなるべく安くしたいので、ワイキキにはザ・バスとかで行こうと思っているのですけどどうかしら?」
きら
きら
そんな相談にお答えします!

ANAエアバスA380「フライング・ホヌ」推しが強い今日この頃です。やっぱりそれだけANAマイラーである私の夢も詰まっているのだろうなと実感しています。

ハワイ旅行を普通に考えたら航空運賃はいつもと同じような料金だと思います。(もちろん搭乗時期や購入時のサーチャージ価格によって値段がかわります。)

ただ、フライング・ホヌが就航したことによって、チケットを買うときに少しだけ贅沢をしようとするとプレミアムエコノミーやカウチシートなど電車でいうところの座席指定席券を上乗せで払うことになります。

そうなると影響は他のところに出てきます。例えば、空港からワイキキエリアまでの移動費、ホテルの宿泊費、食事代、さらにはおみやげ代と。

この中でも空港からワイキキエリアまでの移動費は削減したくなりますよね。移動方法についてはこのあと説明しますが、ぶっちゃけ一番安い方法は歩いていくことです。

むりむり。

間違えました。

The Busを使ってワイキキエリアに向かう方法が一番安い方法です。では、その方法というのは本当におすすめなのでしょうか?

実際に乗ってみましたので、当時の状況を振り返りながら説明していきたいと思います。

空港からワイキキへの移動方法とその料金

移動方法については様々な方法があります。税金やチップは別でかかると思ってください。

  • レンタカー
  • タクシー:40ドル程度
  • チャーリーズタクシー:29ドル程度
  • Uber:33〜35ドル程度
  • シャトルバス:17〜20ドル程度
  • The Bus:2.75ドル

圧倒的にThe Busは安いです。

The Busで空港からワイキキへ移動

ザ・バス(The Bus)を使うことで、たった 2.75ドルでホノルル国際空港(正式名称はダニエル・K・イノウエ国際空港)からワイキキに行くことができます。

乗り方はいがいと簡単です。

無事入国審査が終了したらその勢いで外にでましょう。団体出口からでても個人出口からでてもどちらから出ても、そのあとつながってますので問題はありませんが、個人出口のほうが少し近いです。

外に出るとそこは到着階(ハワイに到着)なのでたくさんのツアー会社の皆さんがいますが、それを無視して一つ上の出発階(日本に向けて出発)に移動しましょう。帰国するときに利用するフロアです。

出発階に到着したらCITY Bus乗り場まで歩きましょう。

乗るバスは、「19」又は「20」のどちらかで、さらにバス正面の電光掲示板に「WAIKIKI BEACH & HOTELS」と表示されているバスに乗ってください。

これに乗るとワイキキに向かいます。念のためバスの運転手に「アロハ」「ワイキキ」とでも言えば間違ってたら「ノー」と教えてくれるでしょう。

騙されてはいけないのが、「19」又は「20」で、さらにバス正面の電光掲示板に「Hickam」、「Pearlridge」の表示があった場合、確実にワイキキと逆方向に行きます。

経験はありませんがせっかく乗ったのだったら旅程を変更してパールリージショッピングセンター向かうのがいいでしょう。

ダニエル・K・イノウエ空港からワイキキエリアまで50分ぐらいを想定しておくのがよいと思います。乗っている人数、乗り降りする乗客の状況、停車回数などによって変化します。

The BusはDaBus2アプリで簡単移動

ハワイ・オアフ島でThe Busにのるのであれば、ぜひ事前に入れておいてほしいアプリがあります。

ザ・バス(The Bus)ならぬ、ダ・バス2(DaBus2)!!

このダ・バス2(DaBus2)アプリがあれば安心。

アプリを起動しトップ画面で「最寄りのバス停」を選んでください。一番近いバス停のだいたいの場所を教えてくれます。

The Busを使った格安移動で注意すべき点と乗るならこんな感じおすすめ

The Busをつかって格安移動する場合、注意すべきことがたくさんあります。

  • The Busはあくまでもローカルの人たちのためにある乗り物です。決して観光者(のみ)向けではありません。
  • SUICAなど電子マネーを使っての支払いはできません。現金のみです。また、お釣りをあまり期待してはいけません。きっちりとした金額($2.75/人)を用意しておきましょう。現地の自販で交換とかまったく期待してはいけません。空港でみたことないです。
  • スーツケースを持ち込むのはやめるべきです。もちろん中型のスーツケース(22 x 14 x 9インチ)は認められていますが、車内でいい気はされません。
  • バスの車内で飲食することが禁じられています。ホノルル条例違反となりますので注意してください。
  • 騒いではいけません。静かにのりましょう。

注意すべきことを除外して乗るならこんな感じがおすすめだと思います。

  • ローカルの人たちに近い軽装で乗車
  • バッグも手に持てる小さいもの
  • 車窓とDaBus2アプリをみながら静かに過ごす
  • 席に座るなら邪魔にならないような場所に座る(優先席以外の空いている場所)
  • もたもたしないようきっちりぴったりと現金で払う

以下補足情報となります。The Bus公式日本語サイトにて手荷物について情報がありますので持ち込める品物についてはこちらを直接確認してみてください。

⇒詳細はこちら

The Busに乗ってワイキキに向かったときのおそろしい体験

前述のおすすめの乗り方をしても少し怖い思いをしました。やっぱり絡まれるときは絡まれるものです。(正確にいうと絡まれるというよりも変な人の間に座ってしまった感じです)

私たちは二人でThe Busにのってワイキキに向かいました。もちろん車内の写真なんぞはとれる雰囲気ではなく残っていませんので体験記のみとなります。

空港でワイキキ行きのバスに乗り込み、さっそくぴったりのお金を支払い、運転手さんにワイキキいくのでよろしくねと軽く挨拶をしました。

そのあと結構席が空いていたこともあり邪魔にならなそうな場所に並んで座りました。

バスは走りだし停留所を転々しては乗客が増えていきます。乗客が増えてきたこともあり立ってもよかったのですが、目立つのはやめようということでそのままおとなしく座っていました。

そうするとめちゃくちゃガタイのよいお兄さんが前に座りました。黒人の方で横幅が二人分ぐらいの方でした。めちゃでかい。

最初は気づかなかったのですが少したつとなんだか鼻をつんざく刺激臭がしました。二人とも顔を合わせてなんかおかしくないかと・・・。

少したってようやく前の方から匂いがすることに気づいた感じです。二人とも最初は服の中に鼻をしまうような感じとなりましたが、あまりにひどくて途中機内で使ったマスクをはめました。

一方、さらにすすんでいくと今度は痩せ型の黒人の方が自分たちの後ろに座りました。その人は風邪を引いているのか異常に咳き込む感じの人でした。被害者意識が強すぎて妄想なのかもしれませんが、わざと自分たちに咳をしているのではないかと感じるぐらいの頻度とでかさです。

そんなこんなで生きたここちをせず50分程度のバスの旅はなんとか終了し、DFS Tギャラリア近くで降りました。

降りたときの達成感というか脱力感はハンパなかったです。やっぱりやばいなと・・・

Google検索でみてみるとたくさんの方達がThe Bus安くて便利ですよとおっしゃっていますが、ある程度乗るには限度があるなと実感した旅でした。

とはいえ、このときに体験した思い出は笑い話のネタになっています。ので、20%ぐらい面白い体験になったけど、80%はもう乗らなくてもいいかなと思いました。やっぱりどういう人が乗ってくるかと予想できないのは怖いですね。

その点、ツアーバスはトローリーは乗る人がある程度限定されていますので安心してのれますね。

おまけ

フライング・ホヌにのって興奮して眠れなかった人向けに時差ボケ対策を紹介しています。

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